2005-05-18から1日間の記事一覧
アート・ドキュメンテーション学会第16回(2005年度)年次大会「第三世代のアート・ドキュメンテーション」 (於・入間市博物館、駿河台大学) http://wwwsoc.nii.ac.jp/jads/news/2005/0603.htm
漢字文献情報処理研究会2005年夏期公開講座「東洋学研究と著作権問題」 (於・花園大学) http://www.jaet.gr.jp/meeting.html
引き続き英語で生きた一日。そろそろ気合と根性だけの会話力に頼ってはいけないことをしる。明日、明後日は多少時間に余裕がある。スタンフォード大学のキャンパスに行ってみよう。本誌の読者でスタンフォード大学の関係者はいないだろうか? 案内してくれま…
英語で生きる一日。
仕事でアメリカに出張。約一週間。アメリカ方面に行くのは、学生時代にカナダに行って以来。時間があれば、現地の大学の一つでも訪れてみたい。
棋士に勝った将棋プログラムが話題に。チェスの話は知っていたが、将棋は初耳。調べてみると、話題の将棋プログラム「激指」(ネーミング良し!)のサイトだけではなく、コンピュータ将棋協会や世界コンピュータ将棋選手権のサイトもみつかる。コンピュータ…
埼玉大学共生社会研究センターに、「鶴見良行文庫」が開設されるという。記念シンポジウムも行われるようだ。同センターのサイトには、まだ文庫に関する資料は公開されていない。鶴見良行さんに関する資料といえば、丸井清泰さんが作成し、宮内泰介さんが公…
不明を恥じるが、科学技術振興機構(JST)が、研究者情報発信活動推進モデル事業というのを進めているらしい。具体的には、 (1)研究者等と国民の双方が利用できる総合相談窓口の設置 (2)研究者情報発信活動ウェブサイトの構築 (3)研究者自身が行う優れ…
メモとして。 ・オープン・リサーチ・センター整備事業選定一覧(私立大学学術研究高度化推進事業) http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/020810.htm
『デジタルアーカイブ白書 2005』(デジタルアーカイブ推進協議会発行、トランスアー発売、2700円)が発行された。昨年に引き続き、今回も執筆に参加させていただいてる。今回、書いたのは、第5部「デジタルアーカイブ関連動向」のうち、第4章にあたる「個人…
6月に講演会の講師を一つやることになった。かねてから話したいと思っていた方々を対象に、話したいと思っていた話題で話ができる。幸せなことだ。
かくして連休が終わる。
依頼されていた記事を書き終える。昨年末の12月8日に国立国会図書館の職員研修で話した内容が雑誌に載る予定。声をかけてくださった方々に感謝。・国立国会図書館主題情報部研修資料「国立国会図書館への評価と期待 ― ACADEMIC RESOURCE GUIDEの経験から」 h…
歌田明弘さんのブログで、「ウェブログ時代のニュースサイト──「リンク型ジャーナリズム」」を読む。・ウェブログ時代のニュースサイト──「リンク型ジャーナリズム」(2005-04-22) http://blog.a-utada.com/chikyu/2005/04/post_e029.html ・歌田明弘の『地…
MSN毎日インタラクティブの「ネット時代のジャーナリズムとは何か」を読む。担当したのは、柴沼均記者。・ネット時代のジャーナリズムとは何か http://www.mainichi-msn.co.jp/it/net/
熊本大学のサイトには、サイトの内容をひらがなで表示する機能がある。これはすごい。・熊本大学のひらがな表示 http://www.kumamoto-u.ac.jp/h/index-h.html ・熊本大学 http://www.kumamoto-u.ac.jp/
国土交通省国土技術政策総合研究所のリンク規定はいただけない。リンクした場合は、 ・所属(団体・会社名など) ・担当者の名前、メールアドレス ・リンクを設定するホームページのURL を連絡することを求めている。おりにふれて随所で指摘しているが、リン…
「楽勝単位はネット探す? 満足度高い「履修情報サイト」」(Japan.internet.com、2005-04-15)という記事を読む。誤解を招くタイトルがついているが、記事の内容は、学生向けポータルサイトの活用状況調査の結果。・「楽勝単位はネット探す? 満足度高い「…