日本図書館協会、WWW版図書館雑誌・JLAメルマガ全文検索(試行版)を公開(2009-07-24)

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日本図書館協会がWWW版図書館雑誌・JLAメルマガ全文検索(試行版)を公開した(2009-07-24)。

・WWW版図書館雑誌・JLAメルマガ全文検索(試行版)
http://www.jla.or.jp/cgi-bin/search/estseek.cgi
・WWW版『図書館雑誌
http://www.jla.or.jp/wwwlj.htm
・JLAメールマガジンについて
http://www.jla.or.jp/mailmaga/
日本図書館協会
http://www.jla.or.jp/

ウェブ版の「図書館雑誌」と「JLAメールマガジン」のバックナンバー本文を検索できる。検索対象はWWW版図書館雑誌が1998年2月以降の号、JLAメールマガジンが2000年3月9日発行のテスト版第1号以降のすべての号となっている。なお、検索結果に表示された「図書館雑誌」の記事を読むには、日本図書館協会の会員となり、別途申し込む必要がある。

日本図書館協会、図書館法改正関係資料を公開(2008-06-18)

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日本図書館協会が図書館法改正関係資料を公開した(2008-06-18)。

・図書館法改正関係資料
http://www.jla.or.jp/tosyokanhou2008/
日本図書館協会
http://www.jla.or.jp/

  1. 図書館法改正についての日本図書館協会の取組みと資料
  2. 改正までの動き(JLAメールマガジンより)
  3. 政府資料、国会審議などへのリンク

の3点にわけて、2008年6月11日に公布・施行された改正図書館法に関する資料が提供されている。法改正の前ではなく後になってこのようなコンテンツを公開する意味がいまひとつ不明だが、法改正の過程における日本図書館協会の動きを伝えるアーカイブとしての価値は評価したい。

ただ、残念に思うのは、JLAメールマガジンにこれほど多くの記事が掲載されていたことをいまさらながるに知ったことである。これまで何度か話題にしているが、JLAメールマガジン日本図書館協会の会員に限って配信される。バックナンバーは公開されており、そのため今回のようなコンテンツ公開も可能になるのだが、なぜかメールでの配信は会員に限定されている。

以前の指摘を再度掲げておこう。

JLAメールマガジンで扱われている話題は、図書館員に限らず、図書館を利用する一般の市民にも役立つものが多くある。図書館に対する一般の市民の理解を深め、図書館の利用を広げ、支持を厚くしていくうえで、だれもが自由に無料でJLAメールマガジンを読めるようにすることは、日本図書館協会の目的にかなっているのではないだろうか。

・「日本図書館協会のJLAメールマガジン、第300号に到達」(新着・新発見リソース、2006-05-01
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060501/1146493950

今回公開された「図書館法改正関係資料」の中にある「改正までの動き(JLAメールマガジンより)」によれば、JLAメールマガジンでは少なくとも2007年7月4日配信の第361号以降、15回に渡って図書館法の改正問題を話題にしている。もし、JLAメールマガジンが誰でも配信を受けられるものであったなら、その回数分だけより多くの人々に改正問題と日本図書館協会の主張を伝えることができたわけだ。メールマガジンを完全に開放することで失われるものと、開放することで得られるもの。その得失はいずれが大きいだろうか。
・JLAメールマガジン
http://www.jla.or.jp/mailmaga/
・JLAメールマガジンバックナンバー
http://www.jla.or.jp/archives/

日本図書館協会、図書館協議会のリンク集を公開

日本図書館協会図書館協議会のリンク集を公開した(2007-02-13)。同会の会誌「図書館雑誌」101-2(2007-02)に掲載された特集記事「図書館協議会の活動を考える」で言及された図書館協議会を一覧できるようになっている。会誌の特集記事の内容をサイトに取り込むのは効率的な方法だ。ぜひ続けてほしい。

図書館協議会のリンク集
http://www.jla.or.jp/link/kyogikai.html
日本図書館協会
http://www.jla.or.jp/

日本図書館協会、日本の図書館統計に2006年分のデータを追加

日本図書館協会が日本の図書館統計に2006年分のデータを追加した(2006-12-12)。今回追加されたのは公共図書館大学図書館の統計データ。

・日本の図書館統計
http://www.jla.or.jp/statistics/
日本図書館協会
http://www.jla.or.jp/

2006-11-01(Wed): 図書館の自由

・「少年犯罪の実名報道紙・誌 図書館協会「原則公開」へ」(朝日新聞、2006-11-01)
http://www.asahi.com/national/update/1101/TKY200611010271.html
・「少年容疑者の顔写真掲載、閲覧を制限せず……図書館協会」(読売新聞、2006-11-01)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061101ic27.htm

という報道に接する。記事にある通り、徳山の高専女子学生殺害事件で話題になった図書館の対応もこれで一段落するだろうか。
しかし、日本図書館協会が図書館の自由を再確認しなくてはいけないということに危機を感じる。同種の事件があるたびに、日本図書館協会国立国会図書館におうかがいを立てる公共図書館があるという。ビジネス支援や法支援といった領域に公共図書館が進出しているが、それ以前に図書館とは何かということを公共図書館の職員には真剣に考えてほしい。
ところで、これだけ大きな報道があったにも関わらず、日本図書館協会のサイトには、この件に関する情報が掲載されていない。せっかく日本図書館協会の館換えや公共図書館の実情を世間にアピールする機会なのに惜しいことだ。
なお、直接関係ないが、日本図書館協会図書館の自由委員会のサイトはRSSを配信していることを知った。

日本図書館協会図書館の自由委員会
http://www.jla.or.jp/jiyu/
図書館の自由に関する宣言
http://www.jla.or.jp/ziyuu.htm
日本図書館協会
http://www.jla.or.jp/

日本図書館協会のJLAメールマガジン、第300号に到達

日本図書館協会のJLAメールマガジンが第300号に到達した(2006-04-19)。第300号の末尾に掲載された「JLAメールマガジン第300号にあたって」で松岡要さん(日本図書館協会事務局長)が次のように述べている。

「継続は力」と言いますが、毎週、毎週「ネタ」を探して記事にする作業は本音のところを申し上げると大変です。配信日である水曜日の朝までに記事がまとまらないと困る事態となります。なかなか「力」となった、という感じはしませんが、メルマガの記事が引用された文章や「JLAのメルマガにあった」などという会話に接すると、少しうれしくなります。

まさに継続は力であり、テスト版の配信(2000-03-09)、創刊号の配信(2000-04-19)から約6年をかけて達成した大記録といえるだろう。
さて、かねてから何度か言及していることだが、300号を記念して日本図書館協会にはJLAメールマガジンの配信登録の資格を見直してほしい。1ヶ月のお試し期間があるものの原則的には、

日本図書館協会の会員であること。

が配信登録の資格となっている。だが、JLAメールマガジンで扱われている話題は、図書館員に限らず、図書館を利用する一般の市民にも役立つものが多くある。図書館に対する一般の市民の理解を深め、図書館の利用を広げ、支持を厚くしていくうえで、だれもが自由に無料でJLAメールマガジンを読めるようにすることは、日本図書館協会の目的にかなっているのではないだろうか。協会内には様々な意見があるだろうが、思い切って現状の資格制度を廃止してほしい。

・JLAメールマガジン
http://www.jla.or.jp/mailmaga/
・JLAメールマガジン第300号
http://www.jla.or.jp/archives/300.txt
日本図書館協会
http://www.jla.or.jp/

日本図書館協会、ブログ「企画調査部からのお知らせ」を公開(2006-03-29)

日本図書館協会がブログ「企画調査部からのお知らせ」を公開した(2006-03-29)。いまのところ、2006年図書館調査に関連するお知らせを掲載していくようだ。この手の情報のやりとりでブログがどれくらい有用かをはかる格好の事例となるかもしれない。

・企画調査部からのお知らせ
http://jlakc.seesaa.net/
日本図書館協会
http://www.jla.or.jp/