早稲田大学図書館、資料でたどる日本の歴史を公開

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早稲田大学図書館が古典籍総合データベースで「資料でたどる日本の歴史を公開」を公開した(2007-10-24)。古文書学の大家である荻野三七彦や明治の重臣の一人である田中光顕が所蔵していた貴重資料を紹介している。特に維新の志士の遺墨が多く、西郷隆盛木戸孝允大久保利通ら維新の志士のみならず、公家や幕臣の鮮やかな墨痕をみることができる。

・資料でたどる日本の歴史
http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/ga_jhistory/
・古典籍総合データベース
http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/
早稲田大学図書館
http://www.wul.waseda.ac.jp/index-j.html

早稲田大学図書館、角田柳作WEB展を公開(2007-10-31)

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早稲田大学図書館が角田柳作WEB展を公開した(2007-10-31)。角田柳作早稲田大学の前身である東京専門学校の卒業生で、コロンビア大学においてアメリカにおける日本研究の基礎をつくった人物という。この角田の歩みや年譜、著作目録が公開されている。角田の業績を紹介する

2007-10-20(Sat)〜2007-12-20(Thu):
早稲田大学創立125周年記念「角田柳作展〜日米の架け橋となった"Sensei"〜」
(於・東京都/早稲田大学大隈記念タワー)
http://www.wul.waseda.ac.jp/TENJI/tsunoda/index-j.htm

にあわせて、ウェブでの展示も公開されたようだ。

角田柳作WEB展
http://www.wul.waseda.ac.jp/tsunoda_web/
早稲田大学創立125周年記念「角田柳作展〜日米の架け橋となった"Sensei"〜」
http://www.wul.waseda.ac.jp/TENJI/tsunoda/index-j.htm
早稲田大学図書館
http://www.wul.waseda.ac.jp/index-j.html

早稲田大学図書館、江戸文学コレクションを公開

早稲田大学図書館が古典籍総合データベースで江戸文学コレクションを公開した(2006-11-09)。滝沢馬琴自筆の日記や『南総里見八犬伝』の原稿など、江戸期の文学者の資料を電子化している。

・江戸文学コレクション
http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/ga_edo/
・古典籍総合データベース
http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/
・「貴重な江戸文学の原本を電子化し公開−早稲田大学の古典籍総合データベース−」(早稲田大学2006-11-10
2006年11月10日
http://www.waseda.jp/jp/pr06/061110_p.html
早稲田大学図書館
http://www.wul.waseda.ac.jp/index-j.html

早稲田大学図書館、大隈重信関係資料を公開

早稲田大学図書館が古典籍総合データベースで大隈重信関係資料を公開した(2006-11-09)。大隈重信はいわずと知れた早稲田大学創立者であると同時に、首相を務めた政治家でもある。その大隈の書簡や関連書類が早稲田大学図書館に残されており、今回一連の資料が電子化された。内閣総理大臣の辞令など、ふだん目にすることがない貴重な資料を直接閲覧できる。2005年4月25日の編集日誌で、「インターネット上に大隈重信に関するアーカイブを構築してみたはどうだろうか」と述べたことがあるだけに、今回の公開は非常に喜ばしい。なお、電子化資料以外にも大隈重信の年譜などの関連資料が公開されている。特にこの年譜は電子化された資料へのリンクが張り巡らされており、出色の出来。

大隈重信関係資料
http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/ga_okuma/
・古典籍総合データベース
http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/
・「貴重な江戸文学の原本を電子化し公開−早稲田大学の古典籍総合データベース−」(早稲田大学2006-11-10
2006年11月10日
http://www.waseda.jp/jp/pr06/061110_p.html
早稲田大学図書館
http://www.wul.waseda.ac.jp/index-j.html
・2005-04-25(Mon)の編集日誌
http://d.hatena.ne.jp/arg/20050501/1134800494

早稲田大学図書館、学術情報検索(試行版)を公開

早稲田大学図書館が学術情報検索(試行版)を公開した(2006-04-24)。同図書館が契約するオンラインデータベースと同図書館が選び出したインターネット上の学術情報へのナビゲーションを図っている。早稲田大学図書館を日常的に利用する場合は、それなりに便利なのだろうが、「学術情報検索」と銘打つには非力ではないか。かなり限定された範囲で、要するに同図書館による制御が可能な範囲で、学術情報を探す助けとなるに過ぎないのではないか。これはこれで意味のある取り組みだろうが、早稲田大学に在籍しない外部の研究者や学生が進んで使いたくなるようなものを期待したい。

・学術情報検索(試行版)
http://cork.wul.waseda.ac.jp/imas/
早稲田大学図書館
http://www.wul.waseda.ac.jp/index-j.html

早稲田大学図書館、古典籍総合データベースを公開

早稲田大学図書館が古典籍総合データベースを公開した(2005-12-14)。このデータベースは同図書館が所蔵する古典籍の画像を電子化するもので、最終的には国宝2件、重要文化財5件を含む約30万冊が収められるという。電子化は2005年を含め5年を要する見込みといい、洋学関連資料・自然科学分野(科学史)(2005年度)、文学・芸術、社会風俗関係資料(2006年度)、歴史・伝記分野(2007年度)、哲学・宗教分野(2008年度)、社会科学分野(2009年度)の順で進められていく。現時点では洋学(蘭学)コレクションの電子化が完了している。洋学(蘭学)コレクションは、キーワード検索できるようになっているが、資料紹介や年表からも主要な資料にアクセスできるようになっており、見せ方の工夫がなされている。

・古典籍総合データベース
http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/
・「早稲田大学図書館が「古典籍データベース」の運用を開始」(2005-12-15)
http://www.waseda.jp/jp/pr05/051216.html
早稲田大学図書館
http://www.wul.waseda.ac.jp/index-j.html