東京学芸大学附属図書館、明治期教科書87点の全文画像を追加公開(2009-03-03)

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東京学芸大学附属図書館が明治期教科書87点の全文画像を追加公開した(2009-03-03)。

・明治期教科書 電子化リスト(2009/03/03追加分)
https://library.u-gakugei.ac.jp/etopia/H20.html
・「明治期教科書87点の全文画像を追加しました!」(東京学芸大学附属図書館、2009-03-03)
https://library.u-gakugei.ac.jp/notice/20090303.html
東京学芸大学附属図書館
http://library.u-gakugei.ac.jp/

すでに繰り返し述べているが、東京学芸大学附属図書館の新着情報の書き方は実にすばらしい。データ追加の際には必ず新たに追加された差分がわかるように配慮されている。

・「東京学芸大学附属図書館、貴重資料約130点の画像を追加」(新着・新発見リソース、2006-05-01
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060501/1146493951
・「東京学芸大学附属図書館、望月文庫に画像を追加」(新着・新発見リソース、2007-01-21)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20070121/1169391641
・「東京学芸大学附属図書館、望月文庫等カラー画像一覧にデータを追加(2008-03-17)」(新着・新発見リソース、2008-04-29)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080429/1209477025

東京学芸大学附属図書館、教育系サブジェクトリポジトリポータルを公開(2009-03-02)

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東京学芸大学附属図書館が教育系サブジェクトリポジトリポータルを公開した(2009-03-02)。

・教育系サブジェクトリポジトリポータル
http://ir.u-gakugei.ac.jp/edu-rp/
東京学芸大学附属図書館
http://library.u-gakugei.ac.jp/

各大学の機関リポジトリに収められている研究成果のうち、教育に関わる研究成果だけを収めている。現時点ではあくまで試験的な運用として、

  1. 大阪教育大学
  2. 兵庫教育大学
  3. 奈良教育大学
  4. 東京学芸大学

の4大学の機関リポジトリから研究成果を引き出してまとめている。

東京学芸大学附属図書館、望月文庫等カラー画像一覧にデータを追加(2008-03-17)

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東京学芸大学附属図書館が望月文庫等カラー画像一覧に343点のデータを追加した(2008-03-17)。

・望月文庫等カラー画像(2008/03/17追加分)
http://library.u-gakugei.ac.jp/etopia/H19.html
・望月文庫等カラー画像一覧
http://library.u-gakugei.ac.jp/etopia/orai_list.html
・E-TOPIA
http://library.u-gakugei.ac.jp/etopia/top.html
東京学芸大学附属図書館
http://library.u-gakugei.ac.jp/

なお、同図書館では2007年7月27日にも115点のデータ追加を行っている。

・望月文庫等カラー画像(2007/07/27追加分)
http://library.u-gakugei.ac.jp/etopia/H18_2.html

データ追加に際しての広報手段について、

・「東京学芸大学附属図書館、貴重資料約130点の画像を追加(2006-04-19)」(新着・新発見リソース、2006-05-01
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060501/1146493951

で、以下のように述べている。

このニュースで特にすばらしいのが、同図書館が「追加分一覧」として、新たに公開した資料を逐一紹介していることだ。「貴重資料約130点の全文画像を追加しました!」というページをみるとわかるように、130点すべてについて、その書誌と画像へのリンクを提供している。この一工夫を心から讃えたい。

この評価は2年を経た今でも変わるものではなく、他の機関にはぜひ見習ってほしい。

東京学芸大学附属図書館、教育情報ポータルサイト「E-TOPIA」をリニューアル

東京学芸大学附属図書館が教育情報ポータルサイト「E-TOPIA」をリニューアルした(2007-06-28)。基本的にはデザインの変更が主体だが、これまであった教育WEBページ全文検索がなくなる一方で、東京学芸大学リポジトリを取り込んだ形になっている。

・教育情報ポータルサイト「E-TOPIA」
http://library.u-gakugei.ac.jp/etopia/
・教育情報ポータルサイト「E-TOPIA」の過去のサイト
http://web.archive.org/web/*/http://library.u-gakugei.ac.jp/etopia/
東京学芸大学附属図書館
http://library.u-gakugei.ac.jp/
東京学芸大学リポジトリ
http://ir.u-gakugei.ac.jp/

東京学芸大学附属図書館、望月文庫に画像を追加

東京学芸大学附属図書館が望月文庫に画像データ約360点を追加した(2006-12-18)。以前に「東京学芸大学附属図書館、貴重資料約130点の画像を追加」(新着・新発見リソース、2006-05-01)で詳しくのべているが、東京学芸大学附属図書館は更新情報の発信の仕方が非常に工夫されている。

・望月文庫
http://library.u-gakugei.ac.jp/lbhome/mochi/
・「貴重資料約380点の全文画像を追加しました!」(東京学芸大学附属図書館、2006-12-18)
http://library.u-gakugei.ac.jp/notice/20061218.html
・「東京学芸大学附属図書館、貴重資料約130点の画像を追加」(新着・新発見リソース、2006-05-01
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060501/1146493951

東京学芸大学附属図書館、貴重資料約130点の画像を追加

東京学芸大学附属図書館は「望月文庫」や「日本近代教育史資料」の往来物(平安末期から明治初期にかけての一種の教科書)の電子化を進めているが、今回ここに約130点の画像を追加した(2006-04-19)。今回の新規追加によって、電子化されている貴重資料は約1400点(モノクロ約900点、カラー約500点)になったという。
さて、このニュースで特にすばらしいのが、同図書館が「追加分一覧」として、新たに公開した資料を逐一紹介していることだ。「貴重資料約130点の全文画像を追加しました!」というページをみるとわかるように、130点すべてについて、その書誌と画像へのリンクを提供している。この一工夫を心から讃えたい。
様々なサイトで資料の新規追加が行われるが、追加された資料の点数だけを発表していることが多く、実際にどのような資料が公開されたのか、実にわかりにくいことが多くある。たとえば、国立国会図書館近代デジタルライブラリーでは2002年10月の公開から2005年7月までに3回データの追加を行っている。しかし、このときは「新たに約○○件(約○○冊)の資料を「近代デジタルライブラリー」に追加しました」とお知らせがでるだけだった。その後、2004年8月以降は追加公開資料のリストをcsv形式のファイルで公開するようになったものの、依然としてクリック1回で電子化された資料にたどり着けるようにはなっていない。
同じことは国立公文書館デジタルアーカイブについてもいえる。2005年4月から公開されている国立公文書館デジタルアーカイブでは、2006年4月に初めてデータの追加が行われた。このときは約6万5000コマの画像と約8000冊分の目録データが追加されたことが発表され、その内訳も示されたものの、やはりクリック1回で直接デジタルアーカイブの画像を閲覧できるような配慮はなされていなかった。
国立国会図書館にも国立公文書館にもそれぞれできない理由があるのだろう。だが、両館に比べて、予算も人員もはるかに乏しい東京学芸大学附属図書館が実現していることを、できないままでは通らない。両館には次のデータ追加の際には、クリック1回で新たに追加された資料にアクセスできるような工夫を必ず実現してほしい。

・「貴重資料約130点の全文画像を追加しました!」(2006-04-19
http://library.u-gakugei.ac.jp/notice/20060419.html
・望月文庫
http://library.u-gakugei.ac.jp/lbhome/mochi/
東京学芸大学附属図書館
http://library.u-gakugei.ac.jp/
近代デジタルライブラリー
http://kindai.ndl.go.jp/
近代デジタルライブラリー - お知らせ
http://kindai.ndl.go.jp/information.html
国立国会図書館
http://www.ndl.go.jp/
国立公文書館デジタルアーカイブ
http://www.digital.archives.go.jp/
国立公文書館デジタルアーカイブ - お知らせ一覧
http://www.digital.archives.go.jp/news/
国立公文書館
http://www.archives.go.jp/