東京文化財研究所、東文研メールマガジンを創刊(2010-04-12)

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東京文化財研究所が東文研メールマガジンを創刊した(2010-04-12)。

・東文研メールマガジン
http://www.tobunken.go.jp/info/mail/mail.html
東京文化財研究所
http://www.tobunken.go.jp/

おおむな週1回程度の発行頻度で、東京文化財研究所からのニュース等が掲載されている。

東京文化財研究所、画廊資料検索を公開(2010-04-30)

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東京文化財研究所が画廊資料検索を公開した(2010-04-30)。

・画廊資料検索
http://archives.tobunken.go.jp/internet/gnkensaku.aspx
東京文化財研究所
http://www.tobunken.go.jp/

同日に公開された

・美術家・美術関係者資料検索
http://archives.tobunken.go.jp/internet/snkensaku.aspx

と同じく、現代美術資料センター主宰の笹木繁男さんから提供を受けた資料をデジタル化したもので、画廊の名称等を検索できる。

東京文化財研究所、美術家・美術関係者資料検索を公開(2010-04-30)

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東京文化財研究所が美術家・美術関係者資料検索を公開した(2010-04-30)。

・美術家・美術関係者資料検索
http://archives.tobunken.go.jp/internet/snkensaku.aspx
東京文化財研究所
http://www.tobunken.go.jp/

基本的に明治以降の美術家や美術関係者の人物を氏名、出品歴、典拠名から検索できる。検索対象となっている人名は約2万人分。なお、データの一部は、現代美術資料センターを主宰する笹木繁男さんから1999年に無償で寄贈された資料に由来するものを含んでいるという。

・「展覧会カタログから著作権を考える−現代美術資料センター主宰「笹木繁男」」(アートスケープ、2007-09)
http://www.dnp.co.jp/artscape/artreport/law/070915_01.html
・日本美術情報センター
http://homepage2.nifty.com/jaic/

長年の調査・研究の成果を無償で提供された笹木さん、民間ベースでの取り組みを引き取り公共的な検索データベースに取り込んだ東京文化財研究所、双方に敬意を表したい。

東京文化財研究所、文化財デジタルイメージギャラリーを公開(2010-04-07)

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東京文化財研究所文化財デジタルイメージギャラリーを公開した(2010-04-07)。

文化財デジタルイメージギャラリー
http://www.tobunken.go.jp/japanese/image-gallery/
東京文化財研究所
http://www.tobunken.go.jp/

・赤外線の眼で見る《昔語り》 - 1945年に空襲で焼失した黒田清輝作「昔語り」の近赤外線撮影調査の記録
・菊花に覆われた未完の武者絵 - ポーラ美術館所蔵の黒田清輝作「菊」の光学調査調査の記録
・国宝彦根屏風の共同調査 - 彦根城博物館所蔵の国宝彦根屏風の近赤外線撮影調査の記録

が公開されている。

東京文化財研究所、日本美術年鑑の物故記事を公開(2010-03-19)

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東京文化財研究所が日本美術年鑑の物故記事を公開した(2010-03-19)。

・物故記事
http://www.tobunken.go.jp/japanese/bukko/
・日本美術年鑑
http://www.tobunken.go.jp/~bijutsu/publications/nenkan/nenkan.html
・出版&デジタルアーカイブ
http://www.tobunken.go.jp/japanese/shuppan.html
東京文化財研究所
http://www.tobunken.go.jp/

日本美術年鑑は1936年から刊行されており、毎号、年史、展覧会、文献目録、物故者の4つの記事え成り立っている。今回公開された物故記事は、この物故者のデータを利用したもので、創刊前年の1935年から1973年までの日本美術関係の物故者のデータを一覧できる。

歴史ある日本美術年鑑をベースにしているだけあって、データが増えるに従い、非常に広範なデータベースとなりそうだ。しかし、各ページが年単位だけで区切られており、特定の人物に関する物故記事を探しにくいことは残念だ。徐々にでよいので、改善していってほしい。

なお、日本美術年鑑は年史、展覧会、文献目録、物故者で成り立っていると書いたが、このうち展覧会、文献目録は、

・近現代美術展覧会開催情報検索
http://archives.tobunken.go.jp/internet/exkensaku.aspx
・美術関係文献検索
http://archives.tobunken.go.jp/internet/oakensaku.aspx

から検索できる。

・「東京文化財研究所、美術関係文献検索 (試験運用版)を公開(2008-10-06)」(新着・新発見リソース、2009-03-15)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20090315/1237113144
・「東京文化財研究所、近現代美術展覧会開催情報検索(試験運用版)を公開」(新着・新発見リソース、2005-05-01)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20050501/1134800503

東京文化財研究所、モバイル版を公開(2010-01-08)

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国立文化財機構東京文化財研究所がモバイル版のサイトを公開した(2010-01-08)。

東京文化財研究所モバイル版
http://www.tobunken.go.jp/mobile/
東京文化財研究所
http://www.tobunken.go.jp/
国立文化財機構
http://www.nich.go.jp/

なお、同じ国立文化財機構に属する奈良文化財研究所はモバイル版をすでに公開している。

・奈良文化財研究所モバイル版
http://www.nabunken.go.jp/i/
・奈良文化財研究所
http://www.nabunken.go.jp/

東京文化財研究所、美術関係文献検索 (試験運用版)を公開(2008-10-06)

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東京文化財研究所が美術関係文献検索 (試験運用版)を公開した(2008-10-06)。

・美術関係文献検索 (試験運用版)
http://archives.tobunken.go.jp/internet/oakensaku.aspx
東京文化財研究所
http://www.tobunken.go.jp/index_j.html

同研究所が発行する『日本美術年鑑』に掲載された文献に、年鑑未掲載の文献を加えた約27万件の書誌情報を検索できる。『日本美術年鑑』は1936年に創刊されているが、最新版は2006年のもののようだが、ここで検索できるのは1966年から2004年にかけての文献となっている。

・日本美術年鑑
http://www.tobunken.go.jp/~bijutsu/publications/nenkan/nenkan.html

なお、すでに、

・「東京文化財研究所、『美術研究』所載文献検索を公開(2008-10-02)」(新着・新発見リソース、2009-03-07)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20090307/1236388149

で述べているので繰り返さないが、検索方法の煩雑さやサービス名の不統一については課題が多い。