2005-10-15(Sat): "Stand on the shoulders of giants"(巨人の肩にのって)

本の執筆はそこそこ順調に進行している。書きながら、あらためて思うことは、多くの先達の存在があってこそ、いまの自分の存在や活動があるということ。私は研究者ではないが、それでも"Stand on the shoulders of giants"(巨人の肩にのって)、いまの自分があることを忘れないようにしたいし、それを本のなかに生かしたいと思う。