国立国会図書館、2005年『カレントアウェアネス』ベストアクセス20を発表

国立国会図書館が2005年『カレントアウェアネス』ベストアクセス20を発表した(2006-01-10)。2005年の一年間でサイトへのアクセス数が多かったものをランキングにして紹介している。上位3位は小田光宏「レファレンスサービスの新しい潮流」、岸田和明「日本における情報検索技術に関する研究動向」、村上泰子「図書館と著作権問題」。

・2005年『カレントアウェアネス』ベストアクセス20
http://www.ndl.go.jp/jp/library/current/ca2005bestaccess.html
・『カレントアウェアネス
http://www.ndl.go.jp/jp/library/current/
国立国会図書館
http://www.ndl.go.jp/