2007-02-17(Sat): 弘文堂ブログの復活を期待

紹介するタイミングを逸したまま、ここまで来てしまったが、人文・社会科学書の出版社・弘文堂のブログ「recre Koubundou Blog」が、もう一年近く更新されていない。約2年前の2005年3月15日に書かれた「創刊のご挨拶」にはこうある。

 このような現状の中、弊社がインターネットを活用してできることとは何か…書籍作りという本来の企業活動、広告戦略、そして新しい分野への進出などさまざまな観点から検討した一つの結論が、この『recre Koubundou Blog』です。
 WEBマガジンは決して新しい試みではありません。既に多くのWEBマガジンが存在しており、それらの中から弊社の『recre Koubundou Blog』を読者の皆さまに読み続けていただくのは、簡単なことではないと承知しております。
 しかし、専門書出版社として培ってきたクオリティの高い書籍作りと、インターネットだからこそできる新しい試みを融合させ、良質なコンテンツを作り、情報の洪水ともいえるインターネットの世界でひときわ輝きを放つWEBマガジンとなれるよう、創意工夫をし続けていく所存でございます。
 末永く、お読みいただけますようお願い申し上げます。

・「創刊のご挨拶」(recre Koubundou Blog、2005-03-15)
http://recre.boxerblog.com/home/2005/03/post.html

複数の執筆者を有し、執筆者ごとにブログを公開するという「recre Koubundou Blog」は非常に創意工夫にあふれた試みだった。ぜひもう一度輝きを放つよう再開してほしい。創刊挨拶で読者に読み続けてもらえるブログになることを繰り返し述べているが、きっと読み続けたい読者はいるはずだ。読者が心行くまで読み続けられるように、限りなく書き続けてほしい。がんばれ、弘文堂。

・recre Koubundou Blog(弘文堂WEBマガジン)
http://recre.boxerblog.com/
・recre Koubundou Blog 創刊準備日記
http://recre.boxerblog.com/pre_recre/
・弘文堂
http://www.koubundou.co.jp/