2009-01-28(Wed): 「メールマガジン労働情報」第500号に「さらなる労働情報の普及に向けて」を寄稿
労働政策研究・研修機構(JILPT)が発行する「メールマガジン労働情報」の第500号に「さらなる労働情報の普及に向けて−「メールマガジン労働情報」の500号到達を機に」を寄稿した。
・「さらなる労働情報の普及に向けて−「メールマガジン労働情報」の500号到達を機に」(「メールマガジン労働情報」500、2009-01-28)
http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/memorable/500th/cokamoto.htm
・メールマガジン労働情報
http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/
・労働政策研究・研修機構(JILPT)
http://www.jil.go.jp/
これは同誌の500号到達を記念した特集記事の一つで、他にも以下の各氏が寄稿している。
- 岩出誠(ロア・ユナイテッド法律事務所)「手放せない情報ツールに」
- 小沼久実子(株式会社ディスコ)「私がメールマガジンを利用するまで」
- 佐藤博樹(東京大学社会科学研究所)「「メールマガジン労働情報」への4つの要望」
- 東海林智(毎日新聞)「大胆に踏み込んだ分析を」
- 古山善一(日本産業カウンセラー協会)「中立の立場を堅持した情報に感謝」
- 村田善郎(全高島屋労働組合連合会)「時代の流れをつかむ」
・500号記念特集 読者の声
http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/memorable/500th/