2010-04-02(Fri): 東京から筑波まで打ち合せ5連発

アメリカに2週間も行っていたのだから、仕方がない。当然のように現地に行ったり、人に会ったりする仕事がたまっている。

今日は、

2010-04-14(Wed):
東京都古書籍商業協同組合 創立90周年記念シンポジウム「滅亡か、復権か−大規模デジタル化時代と本の可能性」
(於・東京都/一橋記念講堂)
http://www.kosho.ne.jp/symposium/

の会場下見に始まり、

2010-11-24(Wed)〜2010-11-16(Fri):
第12回図書館総合展/学術情報オープンサミット2010
(於・神奈川県/パシフィコ横浜
http://www.j-c-c.co.jp/library/

のフォーラム関係の打ち合せをして、

2009-08-17(Mon):
第1回ARGフォーラム「この先にある本のかたち−我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」(長尾真 国会図書館長×金正勲・津田大介橋本大也
(於・東京都/学術総合センター 一橋記念講堂)
http://sites.google.com/site/argforumsite/

の書籍化の打ち合せをした後に、筑波に移動。

・「インターンの仮募集を始めようと思います」(編集日誌、2010-02-14)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20100215/1266231182

に反応してくれた候補の方々に内容を説明して、

2010-03-20(Sat):
Code4Lib 2010報告会
(於・東京都/国立教育政策研究所
http://kaede.nier.go.jp/wiki/?code4lib2010

を受けた次の展開の意見交換と、実にてんこ盛りだった。帰りのつくばエクスプレスでは、帰路が一緒の方々の横でほとんど昏睡していた気がする。

しかし、真面目な話、こうやって書き出してみると、少なくとも自分の場合は、イベントがあって、そこから次の取り組みが広がっていることを実感する。