2010-06-11(Fri): 第1回ARGトーク「この先にあるブック・ビジネスのかたち−持続可能な「知のエコシステム」の構築のために」を開催

2010-06-11(Fri):
第1回ARGトーク「この先にあるブック・ビジネスのかたち−持続可能な「知のエコシステム」の構築のために」
(於・東京都/丸善 丸の内本店)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20100517/1274066304

を開催。詳細は、

・「この先にあるブック・ビジネスのかたち:持続可能な「知のエコシステム」の構築のために(第1回ARGトーク参加記録)」(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2010-06-11)
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20100611/1276276066
・「ARGトーク「この先にあるブック・ビジネスのかたち」に参加しました」(図書館小町、2010-06-12)
http://d.hatena.ne.jp/L-Komachi/20100612/1276348040
・「第1回ARGトーク「この先にあるブック・ビジネスのかたち−持続可能な「知のエコシステム」の構築のために」をダダ漏れしました」(ケツダンポトフ、2010-06-12)
http://ketudancom.blog47.fc2.com/blog-entry-462.html

をご参照いただきたい。

自分としては、Twitterでの反応も含めて、ビジネスという言葉の解釈範囲が狭い方が思いのほか多いことに驚いた。話の内容にビジネスの話が少ないというTwitterでのつぶやきを少なからず目にしたが、そうおっしゃる方が想定している「ビジネス」というのはどういうものなのだろうか?率直に言ってよくわからない。もし、目先のお金儲けという意味だとしたら、それは大いに残念なことだ。

・「第1回ARGトーク「この先にあるブック・ビジネスのかたち−持続可能な「知のエコシステム」の構築のために」への招待(6/11(金)開催)」(編集日誌、2010-05-17)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20100517/1274066304
・「参加申込を〆切−第1回ARGトーク「この先にあるブック・ビジネスのかたち−持続可能な「知のエコシステム」の構築のために」、特別ゲストは国立国会図書館長の長尾真さん」(編集日誌、2010-06-02)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20100604/1275580674