2008-05-13(Tue): 大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会運動資料センターの存続を巡って(3)
・「大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会運動資料センターの存続を巡って(2)」(編集日誌、2008-05-10)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080510/1210411649
で、
私は
・大阪の社会・労働関係専門図書館の存続を求める会
http://rodoshomei.web.fc2.com/
http://rodoshomei.blog17.fc2.com/の主張を支持し、大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会運動資料センターの存続を望む
と述べたが、いくつかの反応をいただいている。
・「期間限定テーマ「図書館を考える」」(葉っぱの「歩行と記憶」、2008-05-11)
http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20080608/p1
・「外部への情報発信」(大阪の社会・労働関係専門図書館の存続を求める会、2008-05-11)
http://rodoshomei.blog17.fc2.com/blog-entry-11.html
・「「努力し、結果を出した者が報われない」ようなことは、あってはいけない(@ARG)」(ピピのシネマな日々:吟遊旅人のつれづれ、2008-05-12)
http://blog.goo.ne.jp/ginyucinema/e/336d91fe4d9ec31b2aeddbf2d404ba13
なかでもうれしいのが、大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会運動資料センターの運営にあたっている谷合佳代子さんの個人ブログで言及していただいたこと。谷合さんからはブログに次のようなコメントをいただいた。
わたしの個人ブログに岡本さんのコメントを転載させていただきました。
これまで、ほとんど映画評しか書いてこなかったのですが、今般初めて個人的な仕事の話を書きました。
個人としての活動領域である個人のブログでこの話題を扱うことは勇気のいることだったと思う。しかし、それでもなおの発言に一人の人間が持つ勇気とその力を感じさせられる。