2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
早朝に家を出て一路浜松へ。本日は日本製薬情報協議会(PIAJ)東西合同勉強会での講演。・日本製薬情報協議会(PIAJ) http://piaj.sub.jp/ring/池田剛透さん(多摩大学メディア&インフォメーション・センター)による「検索サービスの現在・将来と検索技術…
前日の豪雨はどこへいったのやらと思う快晴の下、浜松を出て一路淡路島へ。基本的な目的は、京都大学情報学研究科の非常勤研究員として参加している・情報通信研究機構 委託研究「電気通信サービスにおける情報信憑性検証技術に関する研究開発」「課題ア Web…
公文書管理法(公文書等の管理に関する法律)の施行が1年後の2011年4月に迫ったこの時期。・公文書等の管理に関する法律 http://law.e-gov.go.jp/announce/H21HO066.htmlタイムリーに、・松岡資明著『日本の公文書−開かれたアーカイブズが社会システムを支え…
これまでも何度かご著書を紹介してきているが、・「『政治のリアリティと社会心理−平成小泉政治のダイナミックス』」(編集日誌、2007-02-18) http://d.hatena.ne.jp/arg/20070218/1171807928 ・「宮田加久子・池田謙一編『ネットが変える消費者行動−クチコ…
昼から東京は武蔵野のNTT武蔵野研究開発センタへ。NTT R&Dフォーラム2010に際して開かれる「gooラボ ネットの未来プロジェクト」NTT R&Dフォーラム2010ブロガーツアーに参加した。 ・NTT R&Dフォーラム2010 http://event.ecl.ntt.co.jp/forum2010/info/ ・「…
現在は国立国会図書館に戻っているが、千代田区立千代田図書館のリニューアルの立役者である柳与志夫さんの新著『千代田図書館とは何か−新しい公共空間の形成』を頂戴した。・柳与志夫著『千代田図書館とは何か−新しい公共空間の形成』(ポット出版、2010年…
大図研京都ワンディセミナー「サービス向上・業務効率化に使えるアプリを企画し試行提供する」(前田朗) (於・京都府/京都市国際交流会館) http://www009.upp.so-net.ne.jp/dtkk/event/20100322.htm
お知らせ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)協賛 東京都古書籍商業協同組合 創立90周年記念 日本の古本屋 シンポジウム「滅亡か、復権か−大規模デジタル化時代と本の可能性」への招待 お知らせ「U40 Next Stage−継続検討ワーキンググループへのお誘い」(U40継…
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)の読者の方々には、あまり接点がないかもしれませんが、私が言いだしっぺになっている・ウェブプロデューサー勉強会(参加者限定) http://mixi.jp/view_community.pl?id=4793538の第3回勉強会を開催します。今回の講師は本年…
第4回『機械翻訳技術のイノベーション』シンポジウム (於・東京都/東京大学 本郷キャンパス 福武ホール) http://www.congre.co.jp/imttsympo/
お昼に市ヶ谷の大日本印刷を訪れ、常務の森野鉄治さんと面談。森野さんと言えば、昨年頃から大日本印刷が進める様々な出版業界再編の動きをリードするお一人だ。お目にかかるまでは非常に緊張したが、打ち合せそのものはじっくりできた。この件については、…
「開かれた私立図書館の事業可能性調査」第3回委員会に出席。この委員会も少なくとも今年度はこれが最後。次年度以降がどうなるかはまだはっきりしないが、自分としては引き続き追いかけていきたいテーマだ。ここに来て「新しい公共」という考え方が広まりつ…
2010-02-17(Wed): 第6回レファレンス協同データベース事業フォーラム (於・東京都/国立国会図書館 東京本館) http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_6.html に参加。 今回は聴講というよりは、USTREAMでのイベント中継が主たる目的。実際のところ私自身…
連日の国立国会図書館通い。今日は、 2010-02-18(Thu): 第1回公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議 (於・東京都/国立国会図書館 東京本館) http://www.ndl.go.jp/jp/library/news/1188523_1484.html に参加。夕方は第1回公共図書館におけるデジ…
図書館アポなし見学記の第5回として、「考えを伝えることの大切さ−高松市立中央図書館」が掲載された。「図書館アポなし見学記(5):考えを伝えることの大切さ−高松市立中央図書館」 http://www.timewithbooks.com/monthly_special/06okamoto/vol05/p01/p01…
朝から第13回「図書館を使った“調べる”学習賞コンクール」表彰式へ。・第13回「図書館を使った“調べる”学習賞コンクール」 http://www.toshokan.or.jp/shirabe-sp/ 作品の完成度への感想は、・「第13回「図書館を使った“調べる”学習賞コンクール」の審査委員…
筑波大学 知的コミュニティ基盤研究センター 公開シンポジウム2010「現代出版研究の視座−情報メディアの電子化と出版流通の変容」 (於・茨城県/筑波大学 春日エリア 情報メディアユニオン) http://www.kc.tsukuba.ac.jp/symposium/symp2010.html
東京都古書籍商業協同組合 創立90周年記念シンポジウム「滅亡か、復権か−大規模デジタル化時代と本の可能性」 (於・東京都/一橋記念講堂) http://www.kosho.ne.jp/symposium/
第15回「図書館利用教育実践セミナー」 (於・京都府/キャンパスプラザ京都) http://www.jla.or.jp/cue/friday15.html
連載企画:国立国会図書館若手連続インタビュー(3)「寅さんに学んだこと、欧州で学んだこと。−堤恵さん」 イベントカレンダー 活動予定と活動報告 サイト更新情報 編集日誌 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の新雑誌『Field+(フィールドプラ…
おかげさまでアカデミック・リソース・ガイド株式会社も創業後、3月末で半年を迎えます。現時点で進行中の事業が順調に進み、かつ現在提案中の事業が順当に始まれば、4月以降、やや業務量過多になる見込みが高まっています。とはいえ、現時点ですぐに雇用に…
雪による交通機関の乱れが非常に心配されましたが、第7回ARGカフェ&ARGフェスト@筑波、無事開催しました。ライトニングトークは当初予定の12名に、飛び入りの原田隆史さん(慶應義塾大学)、田辺浩介さん(慶應義塾大学)を加えて、合計14名。 さて、今回…
大学図書館問題研究会の会誌『大学の図書館』に「学問が生きる社会を創るために−Yahoo! JAPAN退職とアカデミック・リソース・ガイド株式会社の設立」を寄稿した。・『大学の図書館』 http://www.daitoken.com/pub/bulletin.html ・大学図書館問題研究会 http…
・「第24期東京都立図書館協議会第4回会合に出席」(編集日誌、2010-01-26) http://d.hatena.ne.jp/arg/20100131/1264949957で触れたが日本図書館協会の機関誌『図書館雑誌』2月号に「『デジタル時代の都立図書館像』を見据えて−都道府県立図書館の四つの選…
NHK放送文化研究所 2010年春の研究発表とシンポジウム (於・東京都/千代田放送会館) http://www.nhk.or.jp/bunken/symposium2010/
大学図書館に関する研究の成果報告会「REFORM が提言する2020 年の大学図書館像」 (於・東京都/東京国際フォーラム) http://cogsci.l.chiba-u.ac.jp/REFORM/030210REFORM_kokuti.htm
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所が2009年1月から新たに刊行している新雑誌『Field+(フィールドプラス)』を、同研究所の星泉さんから頂戴した。・Field+(フィールドプラス) http://www.aa.tufs.ac.jp/field-plus/ ・東京外国語大学アジア・…
お昼に市ヶ谷の大日本印刷を訪れ、常務の森野鉄治さんと面談。森野さんと言えば、昨年頃から大日本印刷が進める様々な出版業界再編の動きをリードするお一人だ。お目にかかるまでは非常に緊張したが、打ち合せそのものはじっくりできた。この件については、…
朝から図書館総合展運営委員会の方々と打ち合せ。昨年に続き、本年もお手伝いの形で運営に関わることになると思うので、ご要望、お聞かせください。その後、川崎に移動し、 2010-02-10(Wed): 神奈川県図書館協会 2009年度職員研修会(第10回)「貸出記録の活…
図書館職員のためのスキルアップセミナー「これからの図書館コンセプト:その戦略的アプローチ−図書館の将来を人と社会の視点で考える」(近藤一志) (於・宮城県/東北大学工学部キャンパス 青葉記念会館) http://www.library.tohoku.ac.jp/eng/