2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
第11回公開シンポジウム「人文科学とデータベース」 (於・大阪樟蔭女子大学) http://www.ozlab.osakac.ac.jp/db/5.html
平成17年度・名古屋大学・国際開発研究科・公開講座「大規模コーパスと英語研究─テキスト処理ツールを使ってコーパスの中身を見る─」 (於・名古屋大学国際開発研究科棟) http://infosys.gsid.nagoya-u.ac.jp/~takizawa/KokaiCorpus2005.html
2005-07-14(Thu)の編集日誌で、いま書いている本のことにふれたところ、早速何人かの方からコメントをいただく。ありがとうございます。元来こういうことについては、スロースターターなのだが、弾みがつきそう。コメントは引き続き歓迎です。参考までに2005…
情報処理学会第81回情報学基礎研究会 (於・筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター) http://www.ipsj.or.jp/katsudou/sig/sighp/fi/cfp/20051102/cfp-200511.html
日本図書館情報学会/三田図書館・情報学会合同研究大会 (於・慶應義塾大学三田キャンパス) http://www.slis.keio.ac.jp/taikai/
セミナー「情報部門および大学図書館の新しい役割 −「情報提供」から「情報を届ける」を考える−」 (於・化学会館) http://www.infosta.or.jp/seminar/semi051004.html
三田図書館・情報学会第124回月例会『図書館による医療・健康情報の提供(仮題)』 (於・慶應義塾大学三田キャンパス) http://wwwsoc.nii.ac.jp/mslis/monthly.html
大図研第36回全国大会 (於・広島プリンスホテル) http://www.daitoken.com/taikai/2005/
GLOCOM forum 2005「情報社会の合意形成」 (於・横浜プリンスホテル) http://www.glocom.ac.jp/top/project/gforum/2005/
第109回記録管理学会例会「記録の価値をどう創造するか マーケティング・広告の歴史から」 (於・アド・ミュージアム東京) http://wwwsoc.nii.ac.jp/rmsj/katsudo/event/gathering/109gathering.html
三田図書館・情報学会第123回月例会『図書館情報学分野の外国雑誌が消える:わが国の大学図書館における図書館情報学分野の外国雑誌の所蔵状況』 (於・慶應義塾大学三田キャンパス) http://wwwsoc.nii.ac.jp/mslis/monthly.html
えずけん(デジタル「絵図」研究会)第3回例会「丹生都比売(にうつひめ)神社仮想再建CG作成の経緯について」 (於・高野山大学本館3階情報処理演習室) http://www.koyasan-u.ac.jp/~fjosh/ezuken/050723.htm
昨日の日本経済新聞朝刊に「米デューク大、新入生全員にiPod無料配布」との記事。iPod対応の講義というものがあるらしい。日本で同様の事例があるか調べてみたところ、 大阪女学院大学と大阪女学院短期大学、明治鍼灸大学、名古屋商科大学でiPodを無料配布し…
朝日新聞土曜版に掲載された「保護期間延長で、埋もれる作品激増? 著作権は何を守るのか」(be-on saturday, be Report、2005-07-17)が非常に良い。現在の著作権法改正論議のなかで進んでいる著作権保護期間の変更(作者の死後50年を70年に延長)について…
『よくわかるキリスト教@インターネット』(小原克博・野本真也著、教文館、1575円)、読了。・『よくわかるキリスト教@インターネット』(小原克博・野本真也著、教文館、1575円) http://tinyurl.com/ad98k
これまで雑誌に寄稿するということはあったのだが、いま初めて本を書いている。内容は、研究者がインターネットでホームページをつくり、研究の過程と成果を公開していくうえでの方法と留意点といえるだろう。これを読んでいる方々には、研究者とその予備軍…
東京大学大学院情報学環・学際情報学府の2006年度修士課程入学試験の出願開始が迫っている。関心はあるが、在職のままではとても授業に出られない時間割。・平成18(2006)年度修士課程入学試験の概要 http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/admission/masters.html ・…
創刊7周年。
最近注目しているメールマガジンに「日本法トピックス」がある。毎回、テーマを限り、法律に関する最新の話題を提供してくれる。発行はコピーマート研究所で、昨年秋(2004-09-27)の創刊以来、今日の発行で第41号となる。内容もよく、定期的に発行されなが…
「情報の科学と技術」55-7(情報科学技術協会、2005-07-01)の特集は、「図書館の発信情報は効果的に伝わっているか?」。地に足のついていない論考が見られるなかで、米澤誠さんの「広報としての図書館展示の意義と効果的な実践方法」が、現場からの報告と…
大きな話題となった井真成の墓誌がみれるようだ。上野の東京国立博物館で9月まで。・遣唐使と唐の美術 http://www.asahi.com/event/kentoushi/
野村総合研究所の雑誌「知的資産創造」の5月号の記事がインターネットで公開され、5月号が発行されたときから、気になっていた「大学経営を変える「リアルタイム授業評価システム」」という記事を読むことができた。この話に、私はあまり現実感がわかないの…
森山和道さんのScienceMail(サイエンス・メール)が創刊された。ラッキー7が重なる日付。良い未来が生まれますように。・ScienceMail(サイエンス・メール) http://www.moriyama.com/sciencemail/ ・moriyama.com http://www.moriyama.com/
財団法人公害地域再生センター(あおぞら財団)が職員を募集している。年齢40才以下。性別、国籍は不問とのこと。締め切りは7月20日。・あおぞら財団職員募集 http://www.aozora.or.jp/syokuinbosyuu.htm ・あおぞら財団 http://www.aozora.or.jp/
経営情報学会のディジタル組織化WG報告をみつけ読む。これまでは2年間に一回150万円をかけて会員名簿を発行してきたのに対し、2005年度はディジタル組織化推進費として、約260万円を計上する予定とのこと。以上、メモとして。しかし、経営情報学会ほどの学会…
文部科学省が、「文部科学省所管独立行政法人及び国立大学法人等の役員の報酬等及び職員の給与の水準(平成16年度)」を公表した。・文部科学省所管独立行政法人及び国立大学法人等の役員の報酬等及び職員の給与の水準(平成16年度)の公表について http://w…
21世紀COEプログラム「世界を先導する総合的地域研究拠点の形成」が、「アクセス状況から見たウェブサイト来訪者のプロフィール」と「アクセス統計へのコメント」を公開している。貴重なデータと発言。・アクセス状況から見たウェブサイト来訪者のプロフィー…
国立国会図書館国際子ども図書館が、外国語に翻訳刊行された日本の児童書情報を検索可能なデータベースとして公開した(2005-05-18)。・外国語に翻訳刊行された日本の児童書情報 http://www2.kodomo.go.jp/resource/index.cgi ・国際子ども図書館 http://ww…
東京都立中央図書館自然科学室に闘病記文庫が開設され、同館のサイトで資料リストが公開された(公開日不明)。闘病記文庫に配置された221の病気に関する931冊の闘病記を一覧できるようだ。・闘病記文庫 http://www.library.metro.tokyo.jp/1n/1n05.html ・…
独立行政法人防災科学技術研究所が、台風災害データベースシステムを公開した(2005-06-30)。これは、1951年以降に日本で発生した台風を、台風の名前、発生した時期や地域、そして台風によって発生した災害や被害の内容から検索できる。検索結果では、その…