2008-09-05(Fri): 意外に読まれている

講演をさせていただいた

2008-09-03(Wed):
第17回京都図書館大会「図書館からのアプローチ−新たな広報戦略」
(於・京都府同志社大学寒梅館)
http://www.library.pref.kyoto.jp/news.html#taikai

のときのこと。最近の記事でいえば、たとえば、

・「京都府内図書館サイトの訪問と京都市内図書館マップの作成−京都図書館大会に備えて」(編集日誌、2008-08-09)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080810/1218362384
・「京都府立医科大学附属図書館、古医書コレクションにデータを追加(2008-08-26)」(新着・新発見リソース、2008-08-31
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080831/1220116778
・「京都府立医科大学附属図書館、京都府立医科大学附属図書館古醫書目録を公開(2008-06-23)」(新着・新発見リソース、2008-08-31
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080831/1220115198

で取り上げた図書館の方々に記事を読んだと声をかけていただいた。限られた部数、限られた閲覧者ではあるが、自分自身が思う以上にはるかに読まれているようだ。きっといまもこの記事を読んでいる方々の中には、この先直接出会う方がいらっしゃることだろう。そう思うとこの先に予定している講演がよりいっそう楽しみになってくる。

先々お目にかかる方々。ささやかなお願いです。もし、直接お話しする機会があれば、ぜひどの記事を読まれたのかお教えください。そんなささいな一言が書き手のモチベーションとなるのです。