2010-11-20(Sat): 最近書いたもの−本のある時間、神資研、図書館雑誌、横浜ルネサンス

最近書いたもの。少し前になるが、久しぶりにインタビュー記事も書いている。

まずは恒例の

・「新図書館に向けての試行錯誤−中津川市立図書館とカーリル開発拠点」(本のある時間、2010-11-05)
http://www.timewithbooks.com/monthly_special/06okamoto/vol22/p01/p01.html
・「着実な変化が生み出す学びの空間−同志社大学ラーネッド記念図書館」(本のある時間、2010-11-19)
http://www.timewithbooks.com/monthly_special/06okamoto/vol23/p01/p01.html

の2本。連載も23回目まで来ている。

次は図書館関係で2本。

・「ソーシャルメディア時代の図書館のウェブ発信」(『神資研』44、神奈川県資料室研究会、2010-10-29)
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/ssk/katudou/katudou.htm

こちらは 特集「ライブラリーのホームページ」の1本。

・「図書館をめぐるすべての人をツナグ場としての日本図書館協会の可能性」(『図書館雑誌』104-11、日本図書館協会、2010-11-20)
http://www.jla.or.jp/zasshi2010.html

こちらは、インターンの平山陽菜さんとの共著で、特集「これからの日本図書館協会」の1本。

最後にインタビューが2本。

・「獅子舞の向こうにきたるべき理想社会を読む−陳天璽国立民族学博物館准教授)」・「所蔵番組から読み解く昔のヨコハマ映像−大家博紀((財)放送番組センター)」

いずれも、

・『横浜ルネサンス』16(横浜信用金庫、2010-09-30)
http://www.yokoshin.co.jp/jbeans/jbeans-80th-no16.html

の特集「ヨコハマを読む」の中に収められている。

いずれも機会をくださった方々に感謝。

なお、『横浜ルネサンス』16は、横浜以外の地域では入手が難しいだろう。図書館総合展の弊社ブースで配布するので、ご関心をお持ちの方は、ぜひ弊社ブースまで。