2006-01-12(Thu):

2005-12-17(Sat)の編集日誌で取り上げた「情報リソースセンター(仮称)」について、国際交流基金からのコメントが寄せられた。求めていた

1. 書籍処分の内容を事前に公開すること
2. アジア関係資料の収集・閲覧を中止する方針を一時凍結すること
3. 情報リソースセンター(仮称)の構想を早期に公開すること

については、納得のいくものではない。しかし、これくらいだろう。むしろ、公開で国際交流基金から回答が寄せられたことを喜ぼう。

・2005-12-17(Sat)の編集日誌
http://d.hatena.ne.jp/arg/20051218/1134832835
・2005-12-17(Sat)の編集日誌への国際交流基金のコメント
http://d.hatena.ne.jp/arg/20051218/1134832835#c