2007-09-21(Fri): 内閣広報室からのお知らせ−安倍内閣メールマガジンの今後

昨日付で「内閣広報室からのお知らせ」というメールが届いた。安倍内閣メールマガジン講読へのお礼の言葉に続けて、

今後も、メールマガジンに関して内閣広報室よりご連絡メールを配信させていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

とある。小泉内閣メールマガジンが終了する際に、編集日誌に記したが、

・「小泉内閣メールマガジンの今後」(編集日誌、2006-09-28
http://d.hatena.ne.jp/arg/20060930/1159571988
・「安倍内閣メールマガジン、創刊準備号を配信」(編集日誌、2006-10-05
http://d.hatena.ne.jp/arg/20061011/1160503537

政権が代わる際のメールアドレスの継承はどう考えるべきなのだろう。そして、もし今後の政治情勢の中で自民党から民主党に政権が移った際、メールマガジンの読者アドレスも継承されるのだろうか。