2008-05-27(Tue): 自らハードルをあげたことを知る

・「研究会文化の違い−情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会第78回研究発表会に部分的に参加して」(編集日誌、2008-05-24)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080525/1211727053

に、

・「情報知識学会・年次大会研究報告会」(まさおのChangeLogメモ、2008-05-25)
http://masao.jpn.org/d/2008-05-25.html#2008-05-25-1

を、

・「口頭表現を磨くには−私の場合(1)」(編集日誌、2008-05-25)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080526/1211727736

に、

・「ライブパフォーマーにはなれない僕(ら?)のプレゼンテーション」(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2008-05-26)
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20080526/1211820221

を、とそれぞれトラックバックをいただいている。偉そうなことを書き、自分が次に人前で話をするときのハードルをあげたことを知る……。

だが、どうせなら、さらに自分を追い込んでおこう。当面の予定としては、

2008-06-06(Fri):
国立情報学研究所(NII)オープンハウス ワークショップ「CiNiiのいま、これから」
(於・東京都/学術総合センター
http://www.nii.ac.jp/openhouse/

2008-06-10(Tue):
同志社大学図書館講習会「ウェブ情報の効果的利用法−検索エンジンからウェブを理解する」
(於・京都府同志社大学図書館)
http://www.doshisha.ac.jp/library/skillup/

2008-06-17(Tue):
東京西地区大学図書館相互協力連絡会2008年度研修セミナープログラム「大学図書館の学習・教育支援」
(於・東京都/法政大学多摩キャンパス)
http://www.tnishi.gr.jp/

がある。大言壮語してお前はどうなんだ、とお思いの方はぜひご参加を。

さて、

・「口頭表現を磨くには−私の場合(1)」(編集日誌、2008-05-25)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080526/1211727736

はそのうち書き足すつもり。