2009-10-21(Wed): 第19回高円寺勉強会で話題提供「コラボのためのプラットフォーム設計−ARGを事例に」
昼から多忙な一日。
まず国立国会図書館で長尾真さん(国立国会図書館)にお目にかかり、ご講演いただく
2009-11-02(Mon):
シンポジウム「“ツタエルコト”はどこにある!?−科学コミュニケーションと学術コミュニケーション」
(於・東京都/日本科学未来館 みらいCANホール)
http://science-in-society.blogspot.com/2009/09/blog-post.html
2009-11-22(Sun):
Wikimedia Conference Japan 2009
(於・東京都/東京大学 本郷キャンパス)
http://www.wcj2009.info/
の打ち合わせ。前者では 「学術情報・科学情報を保存・流通させるために−専門家と市民の間でできること」(仮題)と題して、後者では「辞書・事典とは何か−その体系性・網羅性・信頼性を求めて」と題してお話いただく。現在、参加申込を受付中なので、ぜひご参加を。
その後、図書館総合展の中で行う
2009-11-11(Wed):
CiNiiリニューアル記念 ウェブAPIコンテスト優秀作品発表会(仮)で司会を
します。
http://d.hatena.ne.jp/sogoten/20090929/p14
の打ち合わせを経て、第19回高円寺勉強会へ。「コラボのためのプラットフォーム設計−ARGを事例に」と題して話題提供させていただく。
・「コラボのためのプラットフォーム設計−ARGを事例に」
http://www.slideshare.net/arg_editor/kouenji20091021
話した内容は主にARGカフェ&ARGフェストと「くるくる関内」の企画・設計について。
主宰者には前から依頼されていたにも関わらず、なかなか実現できずにいただけに、ようやく責任を果たせたような思いがある。参加者同士のコミュニケーションも広がり、まずはお役目を果たせたようだ。