2010-05-15(Sat): 最近書いたもの−本のある時間、『情報処理』、『あうる』

ここ数日、相次いで掲載された書きものがあるのでまとめて紹介。

・「温泉地らしさを生かす取り組み、さらに−草津町立図書館」(本のある時間、2010-05-14)
http://www.timewithbooks.com/monthly_special/06okamoto/vol10/p01/p01.html

これは、つい1ヶ月前の訪問を踏まえた記事。

・「1泊2日で草津温泉へ−草津町立図書館を訪問」(編集日誌、2010-04-16)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20100420/1271718712

また、松尾豊さん、大向一輝さん、鈴木健さん、山下達雄さん、濱崎雅弘さんとの共著という形で、

・「"I" 見聞録 ウェブ学会」(『情報処理』51-5、2010-05-15)
http://www.ipsj.or.jp/05system/digital_library/contents_m.html

も出ている。

最後にもう一つ。これはインタビュー形式。

・「デジタル化の先にあるものは−図書館の未来と「調べる学習」と」(『あうる』94)
http://www.toshokan.or.jp/owl.html

デジタル化が図書館に与える影響、特にライブラリアンの役割について、我ながら熱く語っている。