2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

2005-08-25(Thu):

国立情報学研究所市民講座8語で論じる情報学「言語情報処理」 (於・学術総合センター) http://www.nii.ac.jp/hrd/HTML/OpenLecture/NII_shiminkouza.html

2005-07-28(Fri):

アート・ドキュメンテーション学会第47回研究会「アーカイブズ入門 未整理の資料写真類とどうむきあうか」 (於・横浜市歴史博物館) http://wwwsoc.nii.ac.jp/jads/news/2005/0728.html

2005-07-13(Wed):

国立情報学研究所市民講座8語で論じる情報学「ブログ」 (於・学術総合センター) http://www.nii.ac.jp/hrd/HTML/OpenLecture/NII_shiminkouza.html

2005-07-01(Sat):

NetCommonsユーザカンファレンス2005 (於・学術総合センター一橋講堂) http://www.nii.ac.jp/hrd/HTML/NetCommons/NetCommons.htm

2005-06-22(Wed):

駿河台大学現代情報文化研究科シンポジウム第1回現代情報文化研究科シンポジウム「個人情報保護時代の法と行政を考える」 (於・駿河台大学) http://www.surugadai.ac.jp/faculty/gsiral/sympo200506.htm

2005-05-19(Thu):

西海岸を少々ドライブ。

2005-05-20(Fri):

サンフランシスコから帰路に。

2005-05-21(Sat):

帰国。

2005-05-22(Sun):

法人化に伴って、国立大学に経営協議会という組織が設置されている。いくつかの国立大学では、議事要旨を公開しているが、まだ一部の取り組みにとどまっている。委員名簿や議事要旨をはじめ、経営協議会の活動が学内外に伝わるようにインターネットでの情報…

2005-05-23(Mon):

今日配信された広島大学高等教育研究開発センターの「RIHEメールマガジン」増刊号が非常によい。・「RIHEメールマガジン」増刊号(2005-05-23) http://rihe.hiroshima-u.ac.jp/viewer.php?i=173 ・広島大学高等教育研究開発センター http://rihe.hiroshima-…

2005-06-02(Thu):

情報化関係の委員を務めている某独立行政法人へ。ここのサイトは本当によくなった。それだけではない。情報の発信・公開に向かう姿勢がどんどんと進化している。この変化に自分もいくばくかの貢献ができていると思うとうれしいことだ。 さて、こういう役割を…

2005-06-03(Fri):

国立科学博物館のメールマガジン「科博メールマガジン」が昨日の配信でついに100号を迎えた。いろいろと要望はあるが、まずはここまでの継続に敬意を払いたい。・科博メールマガジン第100号 http://www.kahaku.go.jp/magazine/backnumber/backnumber.php?id=…

2005-06-05(Sun):

最近、特定の分野に特化した情報センターの設立準備運動をよくみかける気がする。背景を探るだけで、記事が一本書けそうだ。とりあえず、メモ。 ・「国立ライフサイエンス情報センター(仮称)」推進準備委員会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jmla/nlsic/ ・日本…

2005-06-06(Mon):

何度か、指摘はしたのだが特に見直しということにはならないようなので、ここで再度指摘しておこう。大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)の「e-DAWN」というメールマガジンがある。編集・発行は、財団法人大阪府男女共同参画推進財団。このメールマ…

2005-06-07(Tue):

・『学術論文の技法【新訂版】』(斉藤孝・西岡達裕著、日本エディタースクール出版部、1575円) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4888883521/arg-22を読了。インターネットの利用についてふれた改訂版。しかし、まさかこの本がインターネットを扱…

2005-06-08(Wed):

季刊「本とコンピュータ」の終刊号が届く。最後のテーマは「はじまりの本、おわりの本。」。内容についてはいずれあらためてコメントしたい。ここでは終刊について一言だけ。ありきたりだが、感慨深い。個人的な話になるが、季刊「本とコンピュータ」が創刊…

2005-06-09(Thu):

最近読み終えた本。・「オーマイニュースの挑戦」(呉連鎬著、大畑竜次、大畑正姫翻訳、太田出版、1890円) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872339304/arg-22韓国のインターネット新聞「オーマイニュース」の創刊・創業者による一種の回顧録。少…

2005-06-10(Fri):

ネット時代のジャーナリズムという国際シンポジウムがあったらしい。知らなかった。こういう情報をもれなく手にしたいものだが、どのような方法があるだろう。・「ネット時代のジャーナリズム:国際シンポの詳報第1回」(MSN-Mainichi INTERACTIVE) http://…

2005-06-11(Sat):

本誌でも何度か紹介してきた神戸大学附属図書館震災文庫の活動を当事者の一人がまとめた書籍が刊行されたという。早速購入。 ・『阪神・淡路大震災と図書館活動 神戸大学「震災文庫」の挑戦』(稲葉洋子著、人と情報を結ぶWEプロデュース発行、西日本出版社…

2005-06-12(Sun):

数日前にふれた「ネット時代のジャーナリズムという国際シンポジウム」だが、主催者の一つが、甲南大学知的通信情報研究所。存在を知らなかった。オープン・リサーチ・センターの一つらしい。オープン・リサーチ・センターについても一度よく調べたいものだ…

2005-06-14(Tue):

富山大学、富山医科薬科大学、高岡短期大学が統合されるという(2005-10-01)。3大学はいずれも国立大学法人。常々、指摘してきていることだが、統合に際して各校が公開してきたサイト、たとえば、富山医科薬科大学の民族薬物データベースを維持してほしい。…

2005-06-15(Wed):

富山大学、富山医科薬科大学、高岡短期大学の統合の話だが、その際、21世紀COEの扱いはどうなるのだろうか。新大学に引き継がれるのだろうか。・東洋の知に立脚した個の医療の創生(富山医科薬科大学) http://www.toyama-mpu.ac.jp/gd/ao/COE/

2005-06-16(Thu):

直前のお知らせになりますが、この週末に開催される第14回大図研オープンカレッジで講演します。演題は、「大学図書館のホームページを設計しよう −OPACを中心に」。詳細は以下の案内をご覧ください。・第14回大図研オープンカレッジ http://www.daitoken.co…

国立国会図書館、NDLデジタルアーカイブポータルを公開

国立国会図書館が、NDLデジタルアーカイブポータルを公開した(公開日不明)。サイト内の記述によれば、すでに国立国会図書館内で先行して公開されていたようだが(2005-05-17)、外部向けに公開された日時はわからない。さて、サイトそのものは、「国のデジ…