吉田惠吉さん、日本語版『賃労働と資本』(K.マルクス)書誌解題を公開

吉田惠吉さんが日本語版『賃労働と資本』(K.マルクス)書誌解題を公開した(2004-05)。「労作」という言葉は、このような仕事に対して向けられるべきものだろう。作成の理由や経緯を、サイト「高屋敷の十字路」の新着情報兼コラムである「十字路で立ち話(あるいはワッツニュー)」(「これはどうしたものか」(2004-03-02)、「開けてビックリ」(2004-03-05)、「遅すぎた宿題の仕上がり」(2004-05-18))にうかがうことができる。

・日本語版『賃労働と資本』(K.マルクス)書誌解題
http://www.fitweb.or.jp/~taka/lkjdex.html
・十字路で立ち話(あるいはワッツニュー)(2004-01-02〜2004-06-29)
http://www.fitweb.or.jp/~taka/talker06.html
・高屋敷の十字路
http://www.fitweb.or.jp/~taka/