2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧
科学研究費補助金による東南アジア保健・生活統計データベース研究会が東南アジア保健・生活統計データベースを公開している(公開日不明)。・東南アジア保健・生活統計データベース http://www.sls-db.org/東南アジア諸国連合(ASEAN)の主要加盟国である…
花園大学国際禅学研究所の漢字処理研究室が漢字フォント「花園明朝」を公開した(2007-11-20)。・花園フォント http://fonts.jp/hanazono/ ・漢字処理研究室 http://kura.hanazono.ac.jp/kanji/ ・花園大学国際禅学研究所 http://iriz.hanazono.ac.jp/また…
国立情報学研究所(NII)が科学研究費補助金データベース(KAKEN)に2005年度報告分成果報告書概要データを追加した(2007-12-17)。・科学研究費補助金データベース http://seika.nii.ac.jp/これまでも繰り返し指摘しているが、あらためて指摘したい。 新規…
明治大学先端数理科学インスティテュートがサイトを公開した(2008-01-01)。・明治大学先端数理科学インスティテュート http://www.mims.meiji.ac.jp/所員によるテクニカルレポートの一部につき全文を公開している。
人間文化研究機構が雑誌「人間文化」のバックナンバーを公開した(2008-01-24)。・人間文化 http://www.nihu.jp/news/journal.html ・人間文化研究機構 http://www.nihu.jp/2005年6月発行の創刊号から最新の第6号まで、すべての記事をPDF形式で閲覧できる。
夏井高人さんが個人サイト「Cyber law and Legal Informatics」を公開した(2008-01-**)。・Cyber law and Legal Informatics http://cyberlaw.la.coocan.jp/全文英語のコンテンツだが、夏井さんの最近の研究動向が紹介されている。夏井高人さんは以前、法…
メディア教育開発センター(NIME)が教員研修Web総合システムTRAINを公開した(2008-01-29)。・教員研修Web総合システムTRAIN http://train.nime.ac.jp/ ・メディア教育開発センター(NIME) http://www.nime.ac.jp/このシステムは、文部科学省の委託事業で…
理化学研究所がサイトをリニューアルした(2008-02-01)。・理化学研究所 http://www.riken.go.jp/これまでのサイトではページの右半分をお知らせで埋め尽くされていたが、今回のリニューアルでは項目ごとにエリアを区切り、情報を整理しているため確かに見…
京都大学附属図書館が京都大学学術情報リポジトリで京都大学学術出版会発行の研究書を公開した(2008-02-01)。・京都大学学術出版会発行の研究書 http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/49762 ・京都大学学術情報リポジトリ http://rep…
渋沢栄一記念財団の実業史研究情報センターがメールマガジン「ビジネス・アーカイブズ通信」(BA通信)の創刊を発表した(2008-02-04)。・ビジネス・アーカイブズ通信(BA通信) http://www.shibusawa.or.jp/center/ba/ ・実業史研究情報センター http://ww…
国立民族学博物館が「国立民族学博物館研究報告」の第23巻から第32巻までの目次と要旨を公開した(2008-02-06)。・国立民族学博物館研究報告 http://www.minpaku.ac.jp/publication/bulletin/ ・国立民族学博物館 http://www.minpaku.ac.jp/残る第1巻から第…
東京大学現代GP国際シンポジウム「ICTを活用したアクティブラーニング:ICT enabled Active Learning」 (於・東京都/東京大学駒場キャンパス) http://www.komed.c.u-tokyo.ac.jp/gendai/sympo19.html
第5回情報コミュニケーション学会全国大会 (於・東京都/明治大学駿河台キャンパス) http://www.cis.gr.jp/
第11回「図書館利用教育実践セミナー」(in京都)「指導サービスの次のステージへ!」 (於・京都府/キャンパスプラザ京都) http://www.jla.or.jp/cue/friday11.html
日本アーカイブズ学会研究集会「記録アーカイブズ法制の一層の整備に向けて」 (於・東京都/学習院大学) http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=13
新着・新発見リソースより、 電気電子・情報関連5学会、日本の電気電子・情報関連卓越技術データベースを公開 実践女子大学図書館、OPACの検索対象に「青空文庫」収録作品を追加 メディア教育開発センター(NIME)、オンライン学習大学ネットワーク(UPO-NET…
・「初のオフ会なるものを−2008年2月21日(木)@京都市内」(編集日誌、2008-01-29) http://d.hatena.ne.jp/arg/20080130/1201620003に記したように、 日時:2008年2月21日(木)19時以降 場所:京都市内(四条河原町〜二条木屋町界隈を予定) の日程で京…
これまでの編集日誌で何度か引用しているブログに「社会学者の研究メモ」がある。・「乱立する学会」(編集日誌、2007-09-29) http://d.hatena.ne.jp/arg/20071002/1191284184 ・「さまざまなブログから学ぶこと」(編集日誌、2007-07-24) http://d.hatena…
麗澤大学言語研究センター第7回ワークショップ「言語情報学」 (於・千葉県/麗澤大学) http://r-linc.org/workshop2007_ja.html
愛知大学東亜同文書院大学記念センターがサイトを公開した(2007-03-30)。愛知大学の前身である東亜同文書院に関する所蔵資料を紹介するパンフレットが掲載されている。・愛知大学東亜同文書院大学記念センター http://www.aichi-u.ac.jp/orc/
実践女子大学図書館が実践女子大学/短期大学図書館 蔵書検索(OPAC)の検索対象に「青空文庫」収録作品を追加している(2007-09-04)。「青空文庫」と入力して検索すると、以下のように約7000点に及ぶ青空文庫の収録作品の書誌情報が表示される。 1. [図書]…
メディア教育開発センター(NIME)が教員のICT活用指導力の自己評価総合研修システム(ADAPT)を公開した(2007-10-29)。文部科学省による「教員のICT活用指導力のチェックリスト」に基づいて分類された指導場面ごとに、ICT活用指導力に必要なスキルを学習…
産業技術総合研究所が「若手博士のキャリア開発情報を発信するサイト」と銘打って、Dr'sイノベーション(ドクターズイノベーション)を公開した(2007-10-29)。このサイトは文部科学省による科学技術関係人材のキャリアパス多様化促進事業に採択された「筑…
映像情報メディア学会、情報処理学会、照明学会、電気学会、電子情報通信学会の電気電子・情報関連5学会と国立情報学研究所(NII)が共同で日本の電気電子・情報関連卓越技術データベースを公開した(2007-11-03)。・日本の電気電子・情報関連卓越技術デー…
私立大学図書館協会の東地区部会研究部に置かれている西洋古版本研究分科会がサイトを公開した(2007-11-16)。現在作成中と断り書きがあるが、西洋古版本リンク集の充実に期待したい。・私立大学図書館協会東地区部会研究部西洋古版本研究分科会 http://www…
女子栄養大学が女子栄養大学オープンコースウェアを公開した(2007-11-27)。まだ、食文化栄養学科の授業「栄養生理学」の資料だけが公開されている段階だが、オープンコースウェアに取り組み他大学に比して、栄養学の単科大学という特徴があるだけに、その…
日本健康教育学会がサイトをリニューアルした(2007-12-04)。学会誌の目次が公開されている。・日本健康教育学会 http://www.eiyo.ac.jp/jshep/ ・日本健康教育学会の過去のサイト http://web.archive.org/web/*/http://www.onyx.dti.ne.jp/~health/ http:/…
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が宇宙航空研究開発機構(JAXA)研究開発成果データベースを公開した(2007-12-10)。 研究開発報告 Research and Development Report(RR) 研究開発資料 Research and Development Memorandum(RM) 特別資料 Special Publica…
・「図書館系ブロガーの皆さん、御協力お願いしますm(_ _)m」(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2007-12-26) http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20071226/1198632746を受けて、・「図書館系ブログのこれまでを記憶ベースで振り返る」(編集日誌、2007-12…
1月29日発行の第24号で笠間書院のメールマガジンが創刊1周年を迎えた。出版社のメールマガジンは数多くあるが、笠間書院のメールマガジンは他と一線を画している。自社の出版物のアピールは最小限にし、同社の出版分野である日本語・日本文学に関するイベン…