理化学研究所

理化学研究所、脳科学総合研究センターの研究員またはリサーチアソシエイト(アウトリーチ担当)を募集(〜2009-10-30)

理化学研究所が脳科学総合研究センターの研究員またはリサーチアソシエイト(アウトリーチ担当)を募集している(〜2009-10-30)。職務内容はアウトリーチ担当で、「当センターの研究に関する情報を整理し、一般の方や他研究機関等に向けて発信する仕事です…

理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(CBD)、CDB podcastを公開(公開日不明)

理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(CBD)がCDB podcastを公開した(公開日不明)。・CDB podcast http://www.cdb.riken.jp/CDBpodcast/ ・理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター(CBD) http://www.cdb.riken.jp/jp/ ・理化学研究所 htt…

理化学研究所、サイトをリニューアル

理化学研究所がサイトをリニューアルした(2008-02-01)。・理化学研究所 http://www.riken.go.jp/これまでのサイトではページの右半分をお知らせで埋め尽くされていたが、今回のリニューアルでは項目ごとにエリアを区切り、情報を整理しているため確かに見…

理化学研究所脳科学総合研究センター、創立10周年記念事業オフィシャルサイトを公開

理化学研究所脳科学総合研究センターが創立10周年記念事業オフィシャルサイト(10th BSI ゆめみる脳科学)を公開している(公開日不明)。理化学研究所脳科学総合研究センターは1997年10月に発足しており、この2007年に創立10周年を迎える。サイトでは、小中…

理化学研究所、子ども向けオンラインゲーム「CDBラボパニック」を公開(2007-05-01)

理化学研究所発生・再生科学総合研究センターが子ども向けのオンラインゲーム「CDBラボパニック」を公開した(2007-05-01)。ピペット操作など、実験形式の8種類のゲームを楽しみながら、科学知識を養うことができる。 なお、サイトの下のほうにある「Info.…

理化学研究所、「発生と再生−見えてきた細胞たちの振る舞い」を公開(公開日不明)

理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)が「発生と再生−見えてきた細胞たちの振る舞い」を公開した(公開日不明)。これは2006年5月に発行された同名の冊子を電子化したもので、 発生のドラマ 再生の不思議 加速する再生医療 という3本立て…

理化学研究所、ウェブ版と印刷版を連動させたRIKEN RESEARCHを創刊(創刊日不明)

理化学研究所が研究成果の広報誌「RIKEN RESEARCH」をウェブ版と印刷版の二媒体で創刊した(創刊日不明)。内容は日英両語で発信されている。毎週金曜日に更新されるウェブ版の記事から、その一部を冊子として発行するという。なお、サイトで理事長の野依良…

2006-11-19(Sun): メールマガジン「理研ニュース」を発見

おそらくいまさらなのだろうが、理化学研究所が「理研ニュース」というメールマガジンを発行していたことを知った。気づいていないこと、知らないままでいることは実に多い。・メールマガジン「理研ニュース」 http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/…

理化学研究所、ゲノムデータベースの検索ソフト「オミックブラウズ(OmicBrowse)」を公開

理化学研究所横浜研究所ゲノム科学総合研究センター生命システムデータベースチームらがゲノムデータベースの検索ソフト「オミックブラウズ(OmicBrowse)」を公開した(2006-11-01)。解析されたゲノムデータを検索し、可視化できる。このソフトがGNUのGPL…

理化学研究所、タンパク質立体構造予測データベース「RIKEN FAMSBASE」を公開

理化学研究所がタンパク質立体構造予測データベース「RIKEN FAMSBASE」を公開した(2006-09-28)。これはタンパク質立体構造のデータを引き出せるデータベースで、その立体構造について既知のタンパク質のデータに基づいて予測した構造未知のタンパク質のデ…

理化学研究所、ノイラミニダーゼ(抗インフルエンザ薬標的タンパク質)立体構造予測データベースを公開

理化学研究所がノイラミニダーゼ(抗インフルエンザ薬標的タンパク質)立体構造予測データベースを公開した(2006-01-20)。開発にあたったのは、同研究所ゲノム科学研究センタータンパク質構造・機能研究グループ。インフルエンザウイルスの増殖に関わるタ…

2006-01-23(Mon):

独立行政法人理化学研究所が「科学研究上の不正行為への基本的対応方針」制定のお知らせを公開した。研究者による不正行為が続発しているため、その対応ということだろうか。さて、この指針だが、明確に「不正行為」と言い切っているところがよい。最近、他…